4/8(tue)〜4/13(sun)の6日間イタリアのミラノで開催されていた
ミラノサローネ国際家具見本市に行ってきました
ミラノサローネとは毎年4月にイタリアのミラノの街全体を会場として
開催される世界最大規模の家具見本市です
現在では、そのカテゴリーは家具・インテリアにとどまらず、
ファッション、家電等各産業のメーカーも参加し、
世界中のバイヤーやマスコミの注目を浴びる総合的なデザインの発信の
一大イベントになっています
今年のミラノサローネにPLANNING ESが
総合プロデュースをさせていただいている「151E(イチゴイチエ)」が
商品の協賛として東京物産展のブースに参加をさせて頂きました
毎日のように目にしている151Eのお茶たちですが、
イタリアらしいクラシック街並みの中で、
151Eのお茶たちは存在感を出していて、いつもとは違ったように見えました
決して派手ではありませんが、コンセプトである
「シンプルでありながらも、暖かさ、柔らかさ、優しさ」が感じられ、
日本らしさ、151Eらしさをきちんと主張したように思います
その他にも街中が展示会場になっており、
見るものすべてに刺激を受けて帰ってきました
今回、このような貴重な経験をさせていただいたのは、151E関係者の皆様と
151Eを応援してくださっている皆様のご協力があったからこそだと思います
心より感謝申し上げます
この経験を活かして、
また何かの形でアウトプット出来るように頑張ろうと思います
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